■□■2001/02/16■□■三宅島MLダイジェスト■□■11891〜11902■□■
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要約だけで中身を理解できる保証はありません
要約の文責は青野@Wisdom96にあります
誤りがあればご指摘ください
11894 三宅島火山活動検討委員会の開催 第3回三宅島火山活動検討委員会を開催します。1 開催日時平成13年2月20日(火) 10時00分から3 検討テーマ(1) 三宅島火山活動の状況について 11896 第13回どるふぃん 第13回 2月15日(木曜日) 11:00〜15:00 三宅の親子 :5組(親4人、子10人) ボランティア 三宅村 :1名 三宅の保育園の先生:2名 大妻女子大学学生 :7名 大妻女子大教員 :2名 社会人ボランティア:1名 11901 大幅に更新 東京都獣医師会の三宅島関連情報のページが本日、大幅に更新されました。これまでの獣医師会、飼い主の会、都の対応などの経緯や、飼い主さんアンケートの結果なども掲載されています。 11902 寮の小中学生バス通学検討 都立秋川高校(あきる野市)で寮生活を送る三宅村の小中学生の通学問題について、三宅村教委は、親元からのバス通学を認めるかどうか検討を始めた。これまで「三宅学校」は全寮制が基本で、通学は「転校先でなじめなかった子」を特例として認めていた。村教委は小中学生の保護者にアンケートを送り、希望が多ければ、武蔵村山市の村山団地との間で通学バスの運行を検討する。アンケートで尋ねるのは、バス通学や村山団地への転居を希望するかなど。小中学生の通学問題で村教委は、昨年十二月に特例で通学を認めたが、電車で通学するには時間がかかりすぎるなどの理由で、実際に通学している小中学生はいない。ただ、十一月の調査では、保護者の約半数が通学を希望していた。一方で、村民の避難場所が各地に分散しているため、保護者からはこれまで「通学は比較的近い村山団地などからしかできず不公平」という声が上がっていた。このため、今回、村教委は都と調整し、村山団地内に転居先の住宅三十戸を確保した。二十三日に村教育委員会を開き、アンケート結果を踏まえてバス通学の是非などを論議する方針だ。(2/16)
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