■□■2001/02/08■□■三宅島MLダイジェスト■□■11646〜11683■□■
このダイジェスト版は膨大なMLの情報の一部を要約したものです
敬称略、要約は投稿のままとは限りません すべての投稿を採り上げたわけではありません
要約だけで中身を理解できる保証はありません
要約の文責は青野@Wisdom96にあります
誤りがあればご指摘ください
11646 積極的に廃止させようなどとは考えていません 転校した先での不安は理解します。でも、だからといって今の秋川学校(何の改善もされない)に子どもを置くことが、子どもにとって良い環境とは思えないのです。また残念なのは、改善を訴えている保護者が私の目にあまり入ってこないことです。自分の子どもを守るのは、親として当然です。それでも転校は不安だから今の秋川学校でいいと思うならば、何もする必要はありません。私も積極的に廃止させようなどとは考えていません。 11647 秋川学校の「寮」 秋川学校の「寮」を存続させるのであれば、確かに、「教育の場としての生活寮」と同様の要件を整えるべきだと思います。しかし、それが出来るのは、「学校の生活寮」だからであって、三宅島の児童生徒が居住している場所は、「避難所」なのだから、そういう要件を整えることが出来ないのではないでしょうか? 11649 最もひどいめにあっているのが 問題の根本は、集中居住を実現しようとしないことだと思います。せめてスクールバス通学の実現です。最もひどいめにあっているのが秋川
学校の子供たちだろうと思います。 11658 三宅島等火山・地震活動による被災者への 都立看護専門学校の授業料等の減免について 1 対象者(1) 三宅島火山活動の被災者進学希望者本人又は進学希望者の学資を主に負担する者が、三宅村への災害救助法適用日(平成12年6月26日)現在、三宅村の住民であった者 (2) 新島及び神津島近海地震活動の被災者 進学希望者本人又は進学希望者の学資を主に負担する者が、新島村又は神津島村への災害救助法適用日(新島村:平成12年7月1日、神津島村:平成12年7月15日) 現在、新島村又は神津島村の住民であり、かつ、公的機関の発行する罹災証明書等の発行を受けることのできる者 2 減免の対象(1) 入学試験料(2) 入 学 料(3) 授 業 料 11678 第10回どるふぃん 第10回 2月8日(火曜日) 11:00〜15:00 三宅の親子 :4組(親4人、子6人) ボランティア 大妻女子大学学生 :10名 恵泉女子大学学生 :1名 大妻女子大教員 :1名 社会人ボランティア:1名
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