11月16日に秋川で行われました､小中高合同文化祭のようすから。
画像が多いので、展示とステージに分けました｡まずは、展示の前半､小学生の作品を集めたものが 主です｡

秋川校舎入り口。横に建物ができています。	グラウンドを駐車スペースに。	展示は、武道場で。	入ってすぐのところ。
このあたりは、中学生の作品が多いのでしょう｡　さまざまな作品が 並べられています｡　札から現在通っている学校がわかります｡　避難先の近くの学校で作ったものを 寄せられているようです｡
武道場は3つほどスペースがあって広いです｡手前の部分｡		この米粒よりちいさな折鶴は、みんな覗き込んでいました｡
武道場、手前のスペースの遠景｡	小学生の作品など｡	「習字」、「人物画」などのひとつひとつの種類に数は少ないですが、 力作があります。
壁に貼ってある作品は、本当に所狭し･･･という感じです｡		8月に児童生徒の一時帰島がかなったときの作品･･･、

転学先から作品を寄せてくれている小学生の作品や､一時帰島の際の思いの絵などは、さまざまな 想いを感じます｡　例年小学校の先生に話すのですが､これだけの展示を一日だけでまた片付けて しまうのは惜しいなぁ｡

その２につづく。