あわや、参加平均年齢ひとケタか、というくらい児童・園児に助けられました。最年少参加は0歳です。
現場で作業してくれた人数だけでもあわせて(のべでなく)45人ほど、何かを描いたラベルや折り紙などの“工作”を
託して参加した人が30人くらいでしょうか。ひょっとして100人を越えているかも。宛名、差出人、メッセージ、工作した人、
レイアウトした人など、1枚のカードに最低5人、最高15人くらいの手が加わっています。
クリスマスカード作成は事務作業ではなく、工作だったんだな。 それに思ったよりずっと楽しい作業でした。
そんなことをまたまた児童・未就学児たちから教わりました。
もっと詳しい内容や、カード内容の実例なども追ってアップデートしていきます。
今回は、全部手作りですので、住所・名前などの表記間違えもあろうかと思います・・・、2,3回の確認作業も入れてはいますが。
間違えや届いていないところなどお気づきの点がありましたら、知らせてください。