東久留米の支援センターなどからは、以前から「てんぐざ」の出前を希望する声があったそうです。 武蔵村山の方なども集って、てんぐざ、であいの会、他の催しをやりました。
団地の集会所、結構広い畳の部屋。 | 秋川から小道具を積んできた車は、雪もかぶっていた。 | 結構集まりました。 | 最初はてんぐざの芝居。 |
次は大正琴。 | じっくり聞いています。 | それから体を動かすもの。 | であいの会の活躍。 |
歌、 。 | いっしょに歌ってくれたりする。 | 「いやー、いいねぇ」(てんぐざメンバーは会場からあふれた!?)。 | いい盛り上がりでした。 |
大正琴を弾いているのは、別の地に避難している方、いろいろなところからいろいろな出し物が 集まりました。