武蔵村山・ふれあいセンターの様子 (12/7)

村山に野球の予定で寄ったのですが雨でした。 ここに来るのは初めてという、あきる野社協の方と ふれあいセンターに寄りました。
クリスマスの飾りが増えている。 「今日はこれをつくっているの」。 「まず広告の紙でこんなのを作って・・・」。 「こうですか?」「・・・」。
すぐ、ハマる。 「で、こんなふうに・・・」。 藤細工の要領なんだな!? “大先生”の作品
お茶の時間も、手が止まらない。 こちらは、別の作品。 「こぉんなの」ができるとか。 ともあれ、私達も怪しい器を仕上げました。

※写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます。

平日と土日は別の団体が開け閉めなどを管理してくれています。それらの団体がこうした 作品つくりも紹介しているそうです。 今日のものは、広告紙でこよりを作って藤細工の要領で 器などを作っているものです。3列目の「別の作品」は、石鹸にレースなどをピン止めしていく作品。
野球をやりに来たつもりが・・・すごい違い。 元児童・生徒支援センタースタッフとあきる野社協 の方と合作で怪しい器をつくり、置いてきました。
あきる野社協の方が作ってきた、りんごの焼き菓子と、ふれあいセンター利用者の持ち寄りの カプの酢の物,切干大根などの、すごい和洋折衷のお茶の時間というタイミングがありましたが、誰も手を休めようと しません。