秋川・他の様子 (12/6)

午前、五日市で電飾の修復,昼休みの秋川学校に寄りました。また、来週餅つきを行うげんき農場に、 福生に保管してある臼と杵などを届けました。・・・各地の様子という感じでしょうか。
午前の五日市で。直したのに点かない電飾がある・・・。 ともあれ、昼休み時の秋川学校へ。 昼休みが終わり、図書館から校舎へもどる中学生。 午後の作業が始まるシルバーの方たち。
今週新たに電飾が増えた1棟の脇の昼の様子。 切り株に絵の飾りもありました。
大きな物資を預かってもらっている福生の協力者宅、 ワンボックスの車も貸してくれ、積み込みもしてくれました。  ところが、げんき農場の農場長さんは、あっさり一人で下ろしてしまう。びっくり!!

※写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます。

昼休みの図書館は中高生がとても多い。20人近くいました。現在、秋川で学ぶ全生徒が80人ほどですから すごい盛況ぶりという感じです。電飾は、明日先生の協力でまた増える予定です。修復が完了していない ものも残り、週末も作業が続きそうです。
臼と杵のような大きな物資は、児童・生徒支援センター閉鎖後、福生の建物協力者のところに、 預かってもらっています。隣人の方が管理してくれ、(ゆめ農園に冷蔵庫を贈与したときなど) 移動があるときは、車を貸してくれたり、積み下ろしを手伝ってくれたりして助けられています。
この臼は、大人の男性でも一人では持ち上げられない重いものですが、げんき農場の農場長さんは、 いつの間にかという感じであっさり下ろしていました。「心得のある者ならこうして・・・」とその要領を 説明してくれましたが、改めて凄い人だなぁ、と思いました。
この日のげんき農場の様子は、9日にアップデートする予定です。