てんぐざの座長や久しぶりの方も･･･。	初対面の男性も･･･。	テーブルが手狭に感じるほどの集まりになりました。
踊りの練習は「あしたば音頭」「あじさい音頭」。			一休みして見ている方も今日は大勢。
「このナレーションの部分なんだけどね･･･」	「ここはこんな風にはいわねぇな」「こりゃあわいらはこういうなぁ」 坪田地区の方は熱心に教えてくれる。		一休みする人、取材する人、受ける人。
「わかわか体操」は座っていてもできます。		島節は例によって一通り･･･手拍子も盛り上がる。

この記者の方は避難当初の秋川の様子からずっといろいろな取材をされていて、三宅の非難者の ことをよく知っています。この日の集まりの方もすぐに打ち解けたやりとりになっていました。 避難生活から２年が経とうとしています。明るく元気なお年寄りの集まりは、いい記事になってくれるでしょうか。
てんぐざの座長は次の公演（9/1 川越）の出し物「尻玉おとき」の坪田地区の方言を聞いたりしていました。 坪田出身の方を中心に丁寧に教えてもらっていました。