このあと、サッカーになりました。野球より、暗くなるまでできます。
さらにその後には、児童の家に少し寄ることに・・・。ここで、『動物救援センター』にいた
ネコさんにも久々に再会しました。つながりが深まっていくような。感慨がありました。
この「家に来て」は、以前から言われていたのですが、突然の形となりました。アルバムなども含めていろいろなものを
みせてくれました。この児童は秋川の寮にいたこともあり、このネコさんは動物救援センターにいたこともありましたが、
いまはみんな一緒です。村山は、最初の避難地ではなく、引っ越してきて現在の姿とのことです。
本当にいろいろな苦労をしている家庭が多いようですが、こんなにプライベートなことを教えてくれるなんて・・・。
このネコさんは、動物救援センターにいたときも、とってもおとなしくて多くのボランティアさんにだっこされたり、
なでられたりしていました。でも、なんだかやはり、飼い主さんの家にいる今のほうがよりのんびりリラックスしている
感じがしました。