三宅島レポート怒涛の灰落とし編の3
冗談ではなくきついです。
ワタシは一時間手伝ってネを上げました。
現在西野さんはこれを終日続けて、夜にメールを読み書きしてます。
昨日www.nishino-farm.comも立ち上げました。
一服して顔を洗った西野さんと息子さん。
「でも、またいつ噴くかわからない。」
西野さん。漁師と農家で島に生きる。
手伝ったワタシ。汗と灰でどろどろ。
このあと、断水中にもかかわらず、貴重な水で灰を落とさせていただく。
とにかく、今、三宅はえらいことになってます。