昼休みの図書館は中高生がとても多い。20人近くいました。現在、秋川で学ぶ全生徒が80人ほどですから
すごい盛況ぶりという感じです。電飾は、明日先生の協力でまた増える予定です。修復が完了していない
ものも残り、週末も作業が続きそうです。
臼と杵のような大きな物資は、児童・生徒支援センター閉鎖後、福生の建物協力者のところに、
預かってもらっています。隣人の方が管理してくれ、(ゆめ農園に冷蔵庫を贈与したときなど)
移動があるときは、車を貸してくれたり、積み下ろしを手伝ってくれたりして助けられています。
この臼は、大人の男性でも一人では持ち上げられない重いものですが、げんき農場の農場長さんは、
いつの間にかという感じであっさり下ろしていました。「心得のある者ならこうして・・・」とその要領を
説明してくれましたが、改めて凄い人だなぁ、と思いました。
この日のげんき農場の様子は、9日にアップデートする予定です。