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亀戸の駅前、ずいぶんにぎやかな商店街。 |
インフォメーションにしっかり「三宅島チャリティバザー」。 |
奥にはテントや出店やステージなど。 |
チャリティバザーの出店もいくつもありました。 |
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三宅島の産物というわけではないけど、品数は豊富。 |
願いごと短冊がたくさんの笹の葉もありました。 |
ステージの始まり。 |
なにが始まるのかねぇ。 |
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今日のMFB(三宅島ふるさとバンド)の出演メンバーは一人だけ。 |
でも、熱心な聴衆もいました。 |
バザー品が気になる。 |
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私設伴奏者が登場。 |
リズムはよく合っていました。 |
私設バックダンサーも登場。 |
ダイナミックなダンシング(曲とは合ってなかったけど・・・)。 |
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チャリティバザーの始まり。「黄色い箱にお金いくらでもいいからいれて・・・」 |
「ここにあるもの、好きなものひとつ持って行ってね」 |
(じゃこれね)「いや、あの、それはこまるのね、こっちの方ね」 |
(好きなものって言ったじゃない)・・・たしかに。 |
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2階部分から吹き抜けになっている中央部を見たところ。 |
ミニSLが通るほどのフロアなんだよね。 |
おや、子どもが行列している。 |
今日のチャリティバザーの目玉、カブトムシ登場! |
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カブトムシが終わると急にお子様が減ってしまう。 |
でも、歌っているうちにだんだんと聴衆は増えてくる。 |
第一部(午後2時から)よりこの第二部(午後3時から)の方が多いかな。 |
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チャリティ品の一部。 |
品定め?? |
小さい子も募金を入れてくれる。 |
帰りに亀戸駅前で、売っているカブトムシが。 |
今日はひとりだけのMFBでしたが、小さくても活動しつづけることは大事かなと感じました。
この商店会の会長さんでしょうか、ステージに立っていた方も、「帰島まで支援は続ける」旨のことを
何度も言っていました。
木の手作り品を販売に来ていた、夢工房さんが、地元から持ってきたカブトムシをチャリティ協力にと、
提供してくれていました。子どもにすごい人気でした。