三宅島児童・生徒支援センタースタッフに対して、みんな、12月に運んだ支援物資(マフラー)のことに触れ、「ありがとう」
を言ってくれました。相談の中で、どこかからどういう話がある・・・ということに、みんな「ありがたいねぇ」「うれしいねぇ」と
常に感謝の念が出てきます。支援センタースタッフも大切なことを再認識させてもらいました。
午前は7名がいらっしゃいました。午後にはもっと増えるのでしょう。
「午後から一曲歌いに行ってみよかな」「あたしも行くかな」・・・午後にこの建物内の別の場所で
地元の方達(元から南大沢の住民)のカラオケの集まりがあって、呼ばれたりしているそうです。
おしゃべりのうちから、自然に誰かが歌を口ずさみ、手拍子が起こり、2番を別の人に振り・・・と、とても
自然に盛り上がっていました。
自然に出てくる、歌や手拍子,笑顔がとてもすてきな集まりでした。