げんき農場と秋川の児童の様子 2001年 10/23
「げんき農場情報」

秋川の児童がげんき農場を訪れました。さつまいもの収穫をしたり、話を伺ったりの日でした。
秋川に戻ってきてからも、”収穫”の喜びが・・・


大量、大量! おっきいねぇ 事務室に持っていく。「重いなぁ」 「こっちは小さい方ね」(大きい方は見せてくれなかった)
あんまり重くって、ちょっと便乗。 お昼前、広場でさつまいもの説明。 げんき農場からトン汁がふるまわれる。 赤芽里芋おいしい!!
農場で作業の方と一緒のにぎやかな昼食でした。 そのあと6年生は、三宅島の風土の話を・・・ 5年生以下は民話の話を伺う。 秋川にもどって、バス帰宅の際。収穫をいっぱい携えて。
げんき農場では、発見もいろいろだったようです。 秋川にもどっても"収穫"にハマる。 北辰館北側の柿の実を狙う。 甘いか渋いかは表情で表すというが(ホントは甘い)。
「手伝ってあげる」(中学生:実は自分が食べたい) 夕暮れには、運動もやっぱりやる。 中学生のパソコン利用もさらに増える。 音楽室利用も増える。

※写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます。

小学生は全学年、一日、げんき農場で"学び"ました。支援センターにも、明日葉、さつまいも、コスモス、 それに支援センター脇の柿の実もたくさん寄せられました。さて、どう使おうか。